持続可能な環境づくり
方針
私たちは事業活動による地球環境への影響を常に認識し、省エネルギーや資源の有効利用などによる環境負荷の低減に努め、継続的な改善への取り組みを全員参加で積極的に推進します。
体制
社長を委員長とするサステナビリティ推進委員会では、定期的にサステナビリティ活動に関する報告・審議・決定を実施しております。
さらに、毎年、全社サステナビリティ活動報告ならびに次年度の予定を経営会議にて報告し、経営層のコンセンサスを得た上で、レビューと次年度の活動計画を策定・推進しております。
目標
当社は2025年度から自社でのScope3算定を開始しました。今後はサプライチェーンでのScope3算定も視野に入れ、政府の提言する2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けて改善努力を行ってまいります。
取り組み
Co2排出量の算定
カーボンニュートラル社会の実現に向けた第一歩として、2024年度よりCo2排出量のスコープ1、2、3を算定しております。
今後は、算定するカテゴリーを広げ、サプライチェーン全体での算出も視野に入れ、経年でスコープ1、2、3の数値を計測し、改善を図ることで、環境負荷低減を目指してまいります。
Scope1
事業者自らによる温室効果ガスの直接排出
9.4 t-CO2
2024年度実績
Scope2
電気などの使用に伴う間接排出
139.0 t-CO2
2024年度実績
Scope3
Scope1、Scope2以外の間接排出
2,089.9 t-CO2
2024年度実績
※当社スコープ3の数値は会計データにて算定し、カテゴリー1(購入した製品・サービス)、2(資本財)、6(出張)、7(雇用者の通勤)の数値をもとにしています。カテゴリー10(販売した製品の加工)、11(販売した製品の使用)については業界算定基準が標準化され次第導入を検討し精緻な数値を算定することを目指します。
Synesgy B評価を取得
朝日広告社はイタリアのCRIF社が提供するESG評価「Synesgy」で「B評価」を取得。B評価は、世界で60万社が導入する「Synesgy」において上位約15%に位置します。GRI、ESRS、SDGs等の国際基準に準拠した厳正な第三者評価であり、企業のESGに対する取り組みをA~Eの5段階で客観的に査定するものです。

Synesgy Premium を提供

朝日広告社はサステナビリティ活動の一環として、CRIF社ならびにプレジデント社と共同で、ESG経営支援サービス「Synesgy Premium」を提供しております。
本サービスは「Synesgy」を基盤とし、評価・認証からプレジデントオンラインを活用したPR活動までを包括的に支援するものです。詳しくはソリューションページをご覧ください。
ごみ分別
ごみの削減と分別を目的とし、東京本社ではダストボックスの削減・集約化を図り、併せてごみの分別の更なる徹底に取り組んでいます。
ペーパーレス化
当社では、ペーパーレス化による環境負荷低減を推進しています。全社員へのモバイルPC配布や会議室モニターの整備などにより、2020年以降、コピー用紙の使用量を大幅に削減し続けています。
2023年度からは、東京本社にてコピー用紙をグリーン購入法適合商品に切り替え、さらなる環境負荷低減に取り組んでいます。
ジョブボンへの参加
読み終わった本や雑誌を、地元の障がい者就労支援施設で再生・販売するジョブボンに協力し、不要になった書籍のリユース活動に参加しています。