100年間のダイナミックな進化の歩みを「年表」で紹介。
ASAKOヒストリーは、進化への挑戦。
創業は1924年。
朝日広告社の前身となる「八紘社(はっこうしゃ)」が
東京・京橋で産声を上げました。
全国規模のイベント、キャンペーン、
コンサート、テレビ番組、CM制作など、
多彩な分野で躍進。
1996年のホームページ開設を皮切りに、
インターネットビジネスの最先端へ。
ASAKOソリューションの種子が撒かれた。
ASAKOソリューションを進化させる新しい
経営ビジョンを策定。卓越したテクノロジーと
クリエイティビティで描く、広告の未来へ。
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国際連盟に加盟、常任理事国となる
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関東大震災
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大正天皇崩御、元号が昭和に
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上野から浅草間に日本初の地下鉄開業
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ラジオ体操はじまる
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世界恐慌はじまる
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前年の世界恐慌の影響を受け
昭和恐慌が発生
サッカーワールドカップ第1回大会
「1930 FIFAワールドカップ」、
ウルグアイで開催 -
満州事変
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五・一五事件
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二・二六事件
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盧溝橋事件、日中戦争勃発
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各新聞社、日曜夕刊廃止
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第二次世界大戦開戦(-1945年)
大日本音楽著作権協会
(現 日本音楽著作権協会 JASRAC)発足 -
日独伊三国同盟締結
東京朝日新聞と大阪朝日新聞の名称を
朝日新聞に統一 -
ハワイ真珠湾攻撃、太平洋戦争勃発
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流行語:欲しがりません勝つまでは
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商工省により、広告代理業は東京6社、
大阪4社、名古屋と九州各1社に -
全国一斉に新聞夕刊廃止、
朝刊は2ページに -
広島と長崎に原子爆弾投下、
ポツダム宣言受諾
8月15日、終戦
広告代理業12社が
日本新聞広告同業組合を結成
12月31日、NHK「紅白音楽試合」放送
(「紅白歌合戦」の前身) -
日本国憲法公布(1947年5月施行)
日本雑誌広告協会発足 -
第一次ベビーブーム
公正取引委員会発足 -
新聞が週1回4ページに増加
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固定相場制、1ドル360円に
湯川秀樹が日本初の
ノーベル賞受賞(物理学賞)
芥川賞、直木賞復活 -
朝鮮戦争勃発
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サンフランシスコ講和条約 締結
映画『羅生門』がベネチア国際映画祭で
グランプリを獲得
日本でラジオCM第1号実施
(時計会社の7時の時報) -
国際通貨基金(IMF)、
世界銀行へ正式加盟
東京アド・アートディレクターズクラブ
(現 ADC)発足 -
日本でテレビ放送開始、
全国高校野球大会も初中継 -
電気冷蔵庫、洗濯機、掃除機が
三種の神器と呼ばれる
第1回国際全日本自動車ショー
(のちの東京モーターショー)開催 -
朝日新聞、南半球の洋上から
写真伝送成功 -
流行語:もはや戦後ではない
新潮社が「週刊新潮」を創刊、
週刊誌ブームはじまる -
日本広告主協会設立
全日本新聞社広告会発足
全日本放送広告会設立 -
世界初の海底道路、関門トンネル開通
国立競技場完成
世界初の即席ラーメン発売
日本初の缶ビール発売
東京タワー完成、当時世界一
コピー十日会(現 東京コピーライターズ
クラブ(TCC))結成
日本広告写真家協会(APA)発足
第1回新聞広告の日 -
皇太子殿下、正田美智子様、ご成婚
マイカーブームはじまる
テレビ局の開局相次ぐ -
第二次池田内閣、所得倍増計画を決定
カラーテレビ放送開始
CM合同研究会(現 ACC)発足 -
CM合同研究会、
第1回テレビCMフェスティバル開催 -
初の国産電子複写機完成、
コピー時代の幕開け
不当景品類及び不当表示防止法
(景表法)施行 -
名神高速道路、一部開通
(日本初の都市間高速道路)
鉄腕アトム、テレビ漫画国産第1号
放映開始 -
経済協力開発機構(OECD)に加盟
東海道新幹線開業
東京オリンピック開催 -
朝永振一郎がノーベル物理学賞受賞
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カラーテレビ、カー、クーラーが
3Cと呼ばれる
ザ・ビートルズ来日 -
三億円事件
国民総生産(GNP)、
米国に次いで世界第2位に
初のレトルト食品発売
川端康成がノーベル文学賞受賞
民放連が第1回放送広告の日を制定 -
東名高速道路が全線開通
米アポロ11号が人類初の月面着陸、
その模様をテレビ生中継 -
日本万国博覧会
(大阪万博 EXPO’70)開催
国民生活センター発足
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マクドナルド日本第1号店(銀座)開店
世界初のカセット式ビデオ、日本で発売
第二次ベビーブーム -
アジア初の札幌冬季オリンピック
あさま山荘事件
沖縄返還 -
円、変動相場制へ移行
江崎玲於奈がノーベル物理学賞受賞
第一次オイルショック
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三澤 豊が朝日広告社の源流
となる「帝国女子割烹学校」
を
東京お茶の水近辺に開校。 -
関東大震災により
帝国女子割烹学校閉鎖。 -
11月1日、東京市京橋区銀座1丁目(現:東京都中央区銀座1丁目)に
朝日広告
社の前身「八紘社」創業。初代社長に三澤 豊就任。 -
横浜支局開設。他社の先鞭として朝日新聞神奈川県版買い切り開始。
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戦時企業統合により「朝日広告社」と改称し、朝日新聞社の専属広告代理店となる。
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東京本社、空襲により焼け出され、銀座並木通りの朝日ビルの一室に仮住まい。横浜支局も空襲により焼失。
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3月1日、群馬支局開設。
7月1日、大阪支局(現 関西営業局)開設。
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全社員数45名。初の女性社員入社。
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2月1日、新潟支局開設。
2月10日、宇都宮支局開設。
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10月7日-8日、東京本社、第1回社員慰安旅行会(熱海・古屋旅館)を実施。
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7月1日、山梨支局開設。
11月1日、株式会社朝日広告社設立。
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2月1日、秋田支局開設。
8月1日、長野支局、松本支部開設。
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3月29日、第二代社長に天野四郎副社長就任。
10月1日、岩手支局、山形支局開設。
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4月1日、東京本社に第1回練習生(新入社員)2名入社。
初任給は大学卒で手取り1万円。11月1日、福島支局開設。
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4月1日、茨城支局開設。
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11月23日-24日、東京本社・大阪支社合同懇親旅行
(熱海富士屋ホテル)を実施。 -
6月1日、青森支局開設。
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作家、松本清張氏の長編推理小説『ゼロの焦点』に朝日広告社を想起させる社名「A広告社」が登場(松本氏は、かつて 朝日新聞社に勤務し、朝日広告社社員と親交があった)。
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11月1日、福島支局・郡山支部開設。
11月3日、東京本社、京橋に移転。
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3月1日、名古屋支局開設。
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9月1日、京都支局開設。
3月1日、仙台支局開設。
3月1日、神戸支局開設。
3月1日、九州支局開設。
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後に小説家として活躍する森 瑤子氏が
コピーライターとして在籍(1964-1967)。2月10日、大阪支社・東営業所開設。
3月1日、札幌営業所(現 北海道朝日広告社)開設。
5月9日、東京本社新入社員歓迎パーティ開催。
6月25日、社内クラブ活動発足。
9月1日、社内報「黎明」創刊。
12月22日、東京・京橋(東京都中央区京橋3-2-16 現在の東京
スクエアガーデンの場所)に新社屋落成。27日、本社移転。 -
11月23日-24日、東京本社・大阪支社合同懇親旅行(熱海富士屋ホテル)を実施。
3月1日、川崎営業所開設。
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9月1日、平塚営業所開設。
11月2日、第三代社長に山口善助就任。 -
4月から8月にかけて実施した乳酸菌飲料メーカーの「水玉パズル」キャンペーンの
応募者総数が約1,100万人を数え、当時の日本新記録を樹立。7月より土曜休暇を実施。
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5月1日、いわき連絡所(後に営業所)開設。
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1月1日、町田営業所開設。
3月15日-9月13日に開催された「大阪万博 EXPO’70」への見学を実施。
9月1日、大宮営業所開設。
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5月8日、東京本社別館新社屋完成。
電算機導入による会計業務開始。
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6月1日、静岡営業所開設。
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4月1日、土浦営業所、八戸営業所開設。
8月1日、船橋営業所開設。
9月1日、新宿営業所開設。
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セブンイレブン日本第1号店(豊洲)開店
戦後初のマイナス成長
テレビ49社、深夜放送を自粛
日本広告審査機構(JARO)発足
公共広告機構(AC)発足 -
テレビの広告費が新聞の広告費を上回る
沖縄国際海洋博覧会(沖縄海洋博)開催 -
ロッキード事件
ラジオ各社、省資源キャンペーン実施 -
日本の平均寿命、
スウェーデンを抜き世界第1位に
ラジオ各社、省資源キャンペーン実施 -
成田空港開港
日中平和友好条約調印
第二次オイルショック
原宿に竹の子族
日本アカデミー賞新設
テレビ音声多重放送開始 -
大学共通第1次学力試験導入
日本初の日本語ワードプロセッサ発売
世界初のポータブルカセット
プレーヤー、ソニーウォークマン発売 -
企業の文化活動、特に音楽イベント隆盛
スポーツ・プロジェクトへの
広告代理店の進出目立つ
雑誌創刊ブーム -
神戸ポートアイランド博覧会
(ポートピア’81)開催
日本新聞協会が新聞広告賞を新設
全民放テレビ95社同時ネットで、民放30
周年記念特別番組「日本のコマーシャル
(30年傑作CM50選)」を放映。 -
朝永振一郎がノーベル物理学賞受賞
CI(コーポレートアイデンティティ)
システム導入企業、相次ぐ
地方博ブーム
アナログレコードに代わる夢の
オーディオ、コンパクト・ディスク
(CD)登場 -
東京ディズニーランド開園
任天堂ファミリーコンピュータ発売 -
新電信電話会社各社設立
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国際科学技術博覧会
(科学万博 つくば’85)開催
電電公社と専売公社が民営化 -
男女雇用機会均等法公布
バブル景気はじまる
使い捨てカメラ発売
文字放送、全国放送開始 -
国鉄が分割民営化
携帯電話サービス開始 -
両世界最長の青函トンネルと
瀬戸大橋が開通
リクルート事件
ふるさと創生政策で
全市町村に1億円交付決定 -
昭和天皇崩御、元号は平成に
初の消費税(3%)導入
ベルリンの壁崩壊 -
初の大学入試センター試験実施
東西ドイツ統一
新聞のクーポン付き広告実施
衛星放送開始 -
湾岸戦争勃発
ソ連解体
バブル経済崩壊(平成不況へ)
日本のテレビ各局が世界初の
ハイビジョン試験放送開始 -
育児休業法施行
国連、地球温暖化防止条約採択
バブル経済崩壊(平成不況へ)
AMラジオのステレオ放送開始 -
国際科学技術博覧会
(科学万博 つくば’85)開催
電電公社と専売公社が民営化 -
日本人初の女性宇宙飛行士を乗せた
米スペースシャトル打ち上げ
大江健三郎がノーベル文学賞受賞
日本音楽著作権協会、日本レコ-ド協会、
日本新聞協会、NHK、民放連など
著作権利者20団体がマルチメディア問題
に関する著作権連絡協議会を結成 -
阪神淡路大震災
地下鉄サリン事件発生
Windows 95発売
家電メーカー各社が次世代の映像情報
媒体であるデジタル・ビデオ・ディスク
の規格統一で正式合意。名称はDVD
製造物責任(PL)法施行 -
国内初の商用検索サイト
Yahoo!JAPAN開始
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1月1日、オイルショックにより東京本社に「緊急対策本部」設置。
11月、社員数1,000名に。
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9月1日、第四代社長に中島隆之就任。
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9月20日、札幌営業所を
北海道支社とする。 -
4月1日、5年振りの新入社員15名が入社(男子11名、女子4名)。
8月27日、東京・虎ノ門ホールで「第1回ママさんコーラス(現 全日本おかあさんコーラス)全国大会」を開催。主催:全日本合唱連盟、朝日新聞社 協賛:キユーピー。
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10月10日、東京本社に電算システム室を設置。
第19回「全日本CMフェスティバル」TVCM部門
秀作賞受賞:日立マクセル 缶詰篇。 -
第20回「全日本CMフェスティバル」テレビCM
部門
秀作賞受賞:出光興産 タンカー篇/地域
CM部門秀
作賞受賞:ソニーケミカル 同奨励
賞:竹風堂 他。 -
3月17日、第五代社長に岡本敏雄就任。
6月28日、当社企画制作のテレビ特番「プラハの春~人間たちの
シンフォ
ニー」が16時~17時25分、テレビ朝日系10局ネット
(全国放送)で放映。
7月2日、東海汽船シーガル号の就航
記念として
乳酸菌飲料メーカーが
冠の「シーガルコンサート」
(大島
日帰り旅行)を企画・実施。8月14日より、都内の百貨店でブラジルアマゾン川
流域の珍魚・怪魚を生きたまま展示した
「オーパ展」を企画・運営。 -
5月26日-12月25日、日中国交正常化10周年を記念して、日本企業をPRする
映画を企画・制作。中国22都市で上映。8月6日-16日、朝日新聞社主催「ハーレーダビッドソン展」を企画・運営、
都内の百貨店で実施。11日間で約6万2,000人の観客動員数を記録。12月23・30日、当社と週刊文春が企画した、キユーピー「中国野菜調査隊」が
クリスマス特集号に掲載され注目を浴びる。 -
キユーピードレッシング TVCM 回転サラダ
篇が「カンヌ国際広告祭(現 カンヌ
ライオン
ズ国際クリエイティビティ・フェスティバ
ル)」で金賞を受賞。7月20日-8月20日 ペンシルバニア少年合唱団の
招聘と公演を企画・運営。9月15日-20日、朝日パーソナルコンピューターショウを企画・運営。
東京本社企画調査部が冊子「ソーシャルトレンド」(昭和59年版)を作成・発行。
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3月16日、第六代社長に三澤篤四郎就任。
10月1日、英文社名を「ASAHI ADVERTISING INC.」に。
11月1日、「八紘社」創業から60周年の記念日にあたり、新CIを制定、新しい社名ロゴタイプを使用開始。
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7月31日、経営活性化戦略として「Forward to '90計画」を策定・発表。
11月1日、ロンドンに本社を置くサーチ・アンド・サーチ社と業務提携(-1987)。
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9月1日、女性のための広告代理店、子会社「朝日エル」設立。
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11月1日の創立記念日にOBを招待して創業65年記念
パーティを実施。 -
3月19日-5月21日、64日間にわたり堺市・大仙公園で開催された国際交流博「ダッハランド'89大阪」を
大阪支社がプロデュース。 -
1月31日、当社社内報情報誌創刊0号発刊(後の『A-Press』)。
4月6日、東京本社新社屋第二別館が完成。
11月1日、3AI(現World Partners,Inc.)世界代理店ネットワークに加盟。
12月29日-1993年1月11日、都内の百貨店で開催の「坂東玉三郎展」を企画・運営。
13日間の開催期間で、延べ3万7,000人が来場。 -
5月~「ハップン70キャンペーン」がスタート。来年11月1日の創業70周年に
向けて「朝広・夢大賞」を実施、アイデア募集。創業70周年記念ロゴ制定。創業70周年記念ロゴ制定。
都内・名古屋の百貨店で「向田邦子の世界展」開催。第9回 日本イベント大賞・優秀賞を受賞。
「朝日広告賞」広告主参加の部 部門賞受賞:日本通運。
第11回「FCC英文広告賞」グランプリ受賞:コニカ。
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11月1日、創業70周年記念行事を実施。「朝広・夢大賞」の結果発表および表彰を行う。
第34回「ACC/CMフェスティバル」優秀賞受賞:キユーピー ベジタブルソース 解説編。
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3月、第七代社長に村山孝喜就任。
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1月1日、スポーツ事業部創設、Jリーグ「柏レイソル」のイベント
プロモーション全般を請負(-2002)。2月2日、日本環境協会の「グリーン購入ネットワーク」に参加。
4月、インターネット・ホームページ開設。
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消費税が5%に
秋田新幹線、長野新幹線開業
地球温暖化防止京都会議開催
東京湾横断道路(アクアライン)開通
日本初の航空機体広告便就航 -
長野冬季オリンピック開催
ボランティア団体が法人格を取得できる
特定非営利活動促進法(NPO法)施行
業界自主規制により、
ラジオとテレビでたばこの銘柄広告中止 -
欧州通貨統合による単一通貨ユーロ誕生
個人消費の拡拡大と地域振興を目的とした
地域振興券の交付開始
コンピュータの誤作動が懸念される
2000年問題表面化
日本広告主協会がWeb広告研究会設立
インターネット広告推進協議会発足 -
金融庁発足
Googleが日本語での検索に対応
BSデジタル放送開始 -
米同時多発テロ発生、米でテレビ史上
初めて90時間CMなしの連続放送
東京都が電車の車体広告を解禁 -
2002 FIFAワールドカップ(日本・韓国)
開催、日本ベスト16
小柴昌俊がノーベル物理学賞受賞
田中耕一がノーベル化学賞受賞
知的財産基本法公布 -
個人情報保護関連5法公布、一部施行
宇宙航空研究開発機構(JAXA)設立
民放連、ゴールデンタイムにおける
消費者金融CMを自粛
地上デジタル放送開始、
画面サイズは4:3から16:9に -
2005年日本国際博覧会
(愛知万博、愛・地球博)開催
歌舞伎がユネスコの
世界無形文化遺産に登録
京都議定書発効
日本の人口が戦後初めて減少 -
野球として初の国・地域別対抗戦
ワールド・ベースボール・クラシック
(WBC)開催、日本優勝
ワンセグ放送開始 -
第1回東京マラソン開催
日本郵政公社民営化
京都大学、人工多能性幹細胞
(iPS細胞、万能細胞)の作成成功を発表 -
リーマン・ショック
iPhoneが日本で発売
(スマートフォンの普及がはじまる) -
裁判員制度施行、裁判員裁判開始
有名ブランドの付録つき
ファッション誌が人気を博す -
iPad発売
民間ラジオ13社、地上波と同じ
放送内容をインターネットで
同時無料配信するradiko(ラジコ)を開始
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11月1日、AI(朝広アイデンティティ)委員会発足。
転送メールサービス「Anet」立ち上げ。
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2月10日、東京本社にて「朝広ビジネススクール」を開校。
広告ビジネスパーソンとして必須の基礎的講座8講座を開設。社員約250名が受講。4月1日、朝日広告社北海道支社が北海道朝日広告社に。
7月1日、1999年4月開園の日本最大級の動物園「ZOORASIA」の開園準備業務を受託。
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3月初旬、Anetの会員が16万人に。
6月28日、第八代社長に馬来勝彦就任。
7月1日、関連会社「朝広関西」(現 大阪朝日広告社)設立。
10月1日、関連会社「朝広東日本」(現 東日本朝日広告社)設立。
10月、当社制作のフルCGアニメ
「GREGORY HORROR SHOW」が
金曜23時55分からテレビ朝日系列
で放映開始。
11月1日、インターネット・モール「@mall」をグランドオープン。
グランドオープン・セールも開催し、約1万2,000名もの来訪者があった。 -
第3回「朝日デジタル広告賞」広告主参加の部
グランプリ受賞:キユーピーホームページ4月、関連会社「アサコー関東」(現 関東朝日広告社)、「アサコー長野」(現 関東朝日広告社)設立。
7月15日、サイバービジネス局を新設。
11月17日、Anetの会員が30万人を突破。
第40回「ACC/CMフェスティバル」ACC賞受賞:キユーピー テイスティドレッシング 一皿の料理篇。
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4月2日、携帯端末利用者向けに「モバイルAnet」サービスを開始。
出光興産エンジンオイルZEPROによる
「アメリカ・ルート66横断企画」が採用、
2つの特別番組を制作しテレビ東京と
旅チャンネルで放映。 -
2月5日、博報堂とメディアバイイング業務(ラジオ・テレビ)などで業務提携契約を締結(4月1日より提携業務開始)。
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3月21日、東京本社を京橋から銀座7丁目に移転。
5月19日-23日、WWP(ワールドワイドパートナーズ)世界会議参加。
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7月25日、買い切り企画、テレビ朝日スペシャル番組「エーゲ海の
風に吹か
れて 岸 惠子 輝きのギリシャ紀行」放映。キユーピーあえるパスタソースたらこ
TVCM放映開始。 -
4月1日、上海オフィス開設。
6月15日、プライバシーマーク付与認定を取得。
6月27日、第九代社長に八代義治就任。
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1月4日、買い切り企画、テレビ朝日スペシャル番組「資生堂スペシャル 岸 惠子のとっておきフランス旅 私の愛した人・食・風景」放映。
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8月1日、関東朝日広告社が長野朝日広告社を合併。
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8月5日、第92回全国高校野球選手権大会の結果を毎日配信する
アプリデジタルマガジン『甲子園Heroes 2010』をリリース。10月26日、博報堂DYメディア
パートナーズと資本提携。
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東日本大震災、
福島第一原子力発電所事故
日本初の航空機体広告便就航 -
東京スカイツリー完成
中学校の保健体育授業で
武道、ダンスが必修に
iPS細胞の山中伸弥が
ノーベル生理学・医学賞受賞 -
富士山が世界遺産に登録、
和食も世界無形文化遺産に
改正著作権法施行、インターネットの
違法配信映像や音楽のダウンロード
行為に罰則 -
消費税が8%に
4Kテレビ試験放送開始 -
北陸新幹線開通
選挙権年齢を18歳以上にする
改正公職選挙法公布 -
北海道新幹線開通
共通番号制度(マイナンバー制度)
運用開始 -
消費拡大を促す
プレミアムフライデーがスタート -
働き方改革関連法公布
築地市場が83年の歴史に幕
4K放送と8K放送がBSテレビと
CSテレビの17チャンネルでスタート、
8K放送は世界初 -
元号が令和に
消費税が10%に
新国立競技場完成
訪日外国人、外国人消費額ともに
過去最高を記録
インターネットの広告費が
テレビの広告費を超える -
新型コロナウイルスの世界的流行、
緊急事態宣言を全国に発出
東京オリンピック・パラリンピックが
1年延期
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大学入試センター試験に代わる
大学入学共通テストスタート
新型コロナウイルスのワクチン接種開始
訪日外国人、外国人消費額ともに過去
最低を記録
東京オリンピック・パラリンピック開催
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ロシアのウクライナ侵攻により経済的
影響や円安の進行などで物価高が深刻に -
イスラエルガザ侵攻
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令和6年能登半島地震
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5月~8月、朝広100年検討会議による総合創業100年時の朝広の姿、答申。
10月3日、クロスチャネルの広告効果を可視化する統合型マーケティングダッシュボード「Attribution Dashboard」を開発、リリース。
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三井住友信託銀行の
VI開発を担当。
4月25日、第15回「アジア太平洋広告祭(ADFEST 2012)」Bronze Lotus受賞:サンディスク。
6月22日、第十代社長に上田 周就任。 -
3月27日、歌舞伎座新開場記念「銀座・春のパレード『GINZA花道』」を企画・運営。
歌舞伎俳優63人が紋付袴姿で銀座を練り歩く。
4月5日、「朝日広告社デジタルマーケティングセミナー 〜アドテクを”活用”するためのセミナー〜」を東京・大阪で開催。
9月17日、世界最大級のデジタルマーケティングカンファレンス 「ad:techTOKYO2013」への協賛と東京国際フォーラムでの公式カンファレンス登壇。
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6月25日、朝日広告社創業90周年記念事業の一環として11月27日-12月14日にEXシアター六本木にて開催の、日本初公演のブロードウェイミュージカル「龍角散プレゼンツ Once ダブリンの街角で」に事業出資。
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2月25日、創業100周年に向けた経営ビジョン「Asako Vision 2024」を策定。
8月1日、新CIを制定、企業ロゴを変更。
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9月8日、第84回「毎日広告デザイン賞」広告主
参加作品の部 準部門賞受賞:龍角散。 -
4月1日、中期経営計画(2018-2020年度)始動。成長戦略「顧客に寄り添うブランド・パートナーへ」」、成長のキーワード「Science and Creativity」、統合マーケティングのさらなる推進と生産性向上、収益構造改革の実行を経営方針として策定。
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働き方改革基本計画2019-2021年度を策定。
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4月8日、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、全従業員が在宅勤務を実施(-5月6日)。
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6月24日、第十一代社長に福地献一就任。
中期経営計画(2022-2024年度)始動。ビジネス構造改革を進めると共に、よ
り独自性の高いソリューションを開し新た
な価値の提供に繋げる。併せて
パーパス「コミュニケーションサイエンスで、幸せが循環する未来をつく
る。」策定。 -
「国連グローバル・コンパクト(UNGC) 」に署名。
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11月1日、朝日広告社の前身となる「八紘社」設立から100年。
朝日広告社創業100年を迎える。