マジメは、武器だ。朝広 (ASAKO) リクルート 2018

社員紹介

マーケティングデザイン局 コミュニケーションデザイン部 角 良太さん

[入社年2005年]大学:工学部 社会開発工学科 大学院:芸術工学研究科 芸術工学専攻 出身

マジメに、ビビらない。気遣いだけでは、本当の信頼関係は築けない。

協調性や気遣いというのは、社会人として当然必要なことです。一方、会議などでは、理不尽なことがあったり、声の大きな人の意見が通ったりするものです。筋が通ってないものや、調整に入って本題からずれてしまっていることに関しては、逃げないで自分の意見を言って、議論することが大切だと思います。クライアントへもそうです。本当にクライアントのためになることを、正直にビビらないで言う。それが、パートナーとしてつきあう大前提であり、そこでクライアントとの本当の信頼構築ができると信じています。

インタビュー

現在の仕事内容を教えてください。

クリエイティブ局配属でデザイナーとして入社し、営業を経て、現在、コミュニケーションデザイン部でプランナーをしています。クライアントのマーケティング課題に対して、生活者とのあらゆるコミュニケーションの取り方を模索し、課題解決シナリオを設計するのが主な仕事です。生活者のライフスタイルも広告戦略も日々変化しています。企業や商品・サービスと生活者との接点をつくり、対象者により好きになってもらうために、中長期的なブランド戦略から、その時、その瞬間に適したプロモーション施策まで、対象領域の幅はかなり広いです。

どんな学生時代を過ごしていましたか。

学生時代、路上でギターの弾き語りをしていました。利害関係のない人たちに振り向いてもらうことの難しさを身に染みて感じました。次第に聴いてくれる人が増え、たとえ一瞬だったとしても目の前の人と人生を共有できる喜びを感じ、どんどん楽しくなっていったのを覚えています。企業と生活者との接点も同じで、自分とって必ずしも必要でない(なくても生きていく上で困らない)商品を、どうやって目にとめてもらい、好きになってもらうかは、とても難しく、奥が深いです。

仕事をしていて一番うれしい瞬間は?

嬉しい瞬間は、「一大イベントの大きな嬉しい瞬間」と、「日常の中のプチ嬉しい瞬間」の2つがあります。まず、大きな嬉しい瞬間からですが、もちろんクライアントへ自分の企画・アイデアを提案し、「この案いいね!やりたい!」と言ってもらった時です。仮に良いアイデアだったとしても、実施に至らないことも多いです。ですので、最終的に残った案というよりも、自分のおすすめ案に共感してもらった時が一番嬉しいですね。さらに、プチ嬉しい瞬間としては、そのアイデアを思い付いた瞬間です。通勤中や、入浴中、寝る瞬間など会社ではない場所も多々ありますが、その瞬間とても気持ちがいいです。

ASAKOの好きなところを教えてください。

「攻めのプラン」を作れる環境が整っていること。「本当はこうした方が、クライアントのためになるのに。。」という場面で、いろんな人が介在し、提案全体が守りに入ってしまうことはよくあることだと思います。活気があるチームでは、年齢・部署に関係なく、それぞれの意見を出し合い、一緒になって企画を練っています。良いアイデアや鋭い企画の種は、どちらかというと若手から生まれることが多いと感じています。上司は、常に俯瞰でみて、広い視野で提案の方向性のジャッジを行う役割。こんな環境、他の会社にあるんでしょうか。

あなたが今後、業務で取り組みたいことを教えて下さい。

今後は、あらゆるものがデジタル化していきます。広告のコミュニケーションも日々変化していますし、デジタルシフトは避けられないでしょう。会社としても、個人としても、「KPI(評価指標)を意識したアクティベーションプランニング」の領域を強化していくべきだと思います。具体的には、生活者のインサイトをつく共感ストーリーを具体的な指標と合わせてプランニングし、さらに、顧客一人ひとりに最適な情報を届けるone to oneコミュニケーション、例えばDMP・DSP設計(ビッグデータ分析、マーケティングオートメーション含むデジタルマーケティング施策)のシナリオ構築ができるプランナーを目指したいと思っています。

1日のスケジュール

9:30
出社
10:00
事務作業
メールチェックや上長への報告、作成資料の確認
11:00
社内会議①
進行中の案件の進捗をチームで共有。アイデア出しも
12:00
ランチ
時間が合う時は部内の仲間とランチを
14:00
クライアント訪問
クライアントへ企画の提案を
16:00
社内会議②
クライアント提案後の状況確認を素早く共有
17:00
資料作成
アイデア出し&企画書作成。メドがつくまで
20:30
退社
早く帰ってランニングでも

休日の過ごし方

休日は外で本読んだり、映画を見たりしています。

メッセージ

就職活動は私も苦労した一人です。自分の良さをうまく伝えきれなかったり、面接官との相性で不甲斐ない結果になってしまったり。面接は相性です。正直その人の詳しいことなんて、たった数分の面接では分からないし、分かる面接官はいないと思います。重要なことは、自分の好きなところ、自分の嫌いなところ、自分の長所、自分の短所をしっかりと自分の言葉(文脈)で言えることが大切だと思います。ぜひ、あなたの「人柄」を伝えてください。履歴書などに、あなたの人柄を伝える「会話のネタ」を入れておくことをおすすめします。面接官が食いついてきたら、あなたの勝ちです。頑張ってください。