our history

100年間のダイナミックな進化の歩みを「年表」で紹介。
ASAKOヒストリーは、進化への挑戦。

創業は1924年。朝日広告社の前身となる「八紘社(はっこうしゃ)」が
東京・京橋で産声を上げました。

全国規模のイベント、キャンペーン、コンサート、
テレビ番組、CM制作など、多彩な分野で躍進。

1996年のホームページ開設を皮切りに、インターネットビジネスの最先端へ。
ASAKOソリューションの種子が撒かれた。

ASAKOソリューションを進化させる新しい経営ビジョンを策定。
卓越したテクノロジーとクリエイティビティで描く、広告の未来へ。

創業は1924年。
朝日広告社の前身となる「八紘社(はっこうしゃ)」が
東京・京橋で産声を上げました。

全国規模のイベント、キャンペーン、
コンサート、テレビ番組、CM制作など、
多彩な分野で躍進。

1996年のホームページ開設を皮切りに、
インターネットビジネスの最先端へ。
ASAKOソリューションの種子が撒かれた。

ASAKOソリューションを進化させる新しい
経営ビジョンを策定。卓越したテクノロジーと
クリエイティビティで描く、広告の未来へ。

  • 国際連盟に加盟、常任理事国となる

  • 関東大震災

  • 大正天皇崩御、元号が昭和に

  • 上野から浅草間に日本初の地下鉄開業

  • ラジオ体操はじまる

  • 世界恐慌はじまる

  • 前年の世界恐慌の影響を受け
    昭和恐慌が発生
    サッカーワールドカップ第1回大会
    「1930 FIFAワールドカップ」、
    ウルグアイで開催

  • 満州事変

  • 五・一五事件

  • 二・二六事件

  • 盧溝橋事件、日中戦争勃発

  • 各新聞社、日曜夕刊廃止

  • 第二次世界大戦開戦(-1945年)
    大日本音楽著作権協会
    (現 日本音楽著作権協会 JASRAC)発足

  • 日独伊三国同盟締結
    東京朝日新聞と大阪朝日新聞の名称を
    朝日新聞に統一

  • ハワイ真珠湾攻撃、太平洋戦争勃発

  • 流行語:欲しがりません勝つまでは

  • 商工省により、広告代理業は東京6社、
    大阪4社、名古屋と九州各1社に

  • 全国一斉に新聞夕刊廃止、
    朝刊は2ページに

  • 広島と長崎に原子爆弾投下、
    ポツダム宣言受諾
    8月15日、終戦
    広告代理業12社が
    日本新聞広告同業組合を結成
    12月31日、NHK「紅白音楽試合」放送
    (「紅白歌合戦」の前身)

  • 日本国憲法公布(1947年5月施行)
    日本雑誌広告協会発足

  • 第一次ベビーブーム
    公正取引委員会発足

  • 新聞が週1回4ページに増加

  • 固定相場制、1ドル360円に
    湯川秀樹が日本初の
    ノーベル賞受賞(物理学賞)

    芥川賞、直木賞復活

  • 朝鮮戦争勃発

  • サンフランシスコ講和条約 締結
    映画『羅生門』がベネチア国際映画祭で
    グランプリを獲得

    日本でラジオCM第1号実施
    (時計会社の7時の時報)

  • 国際通貨基金(IMF)、
    世界銀行へ正式加盟
    東京アド・アートディレクターズクラブ
    (現 ADC)発足

  • 日本でテレビ放送開始、
    全国高校野球大会も初中継

  • 電気冷蔵庫、洗濯機、掃除機が
    三種の神器と呼ばれる
    第1回国際全日本自動車ショー
    (のちの東京モーターショー)開催

  • 朝日新聞、南半球の洋上から
    写真伝送成功

  • 流行語:もはや戦後ではない
    新潮社が「週刊新潮」を創刊、
    週刊誌ブームはじまる

  • 日本広告主協会設立
    全日本新聞社広告会発足
    全日本放送広告会設立

  • 世界初の海底道路、関門トンネル開通
    国立競技場完成
    世界初の即席ラーメン発売
    日本初の缶ビール発売
    東京タワー完成、当時世界一
    コピー十日会(現 東京コピーライターズ
    クラブ(TCC))結成
    日本広告写真家協会(APA)発足
    第1回新聞広告の日

  • 皇太子殿下、正田美智子様、ご成婚
    マイカーブームはじまる
    テレビ局の開局相次ぐ

  • 第二次池田内閣、所得倍増計画を決定
    カラーテレビ放送開始
    CM合同研究会(現 ACC)発足

  • CM合同研究会、
    第1回テレビCMフェスティバル開催

  • 初の国産電子複写機完成、
    コピー時代の幕開け
    不当景品類及び不当表示防止法
    (景表法)施行

  • 名神高速道路、一部開通
    (日本初の都市間高速道路)
    鉄腕アトム、テレビ漫画国産第1号
    放映開始

  • 経済協力開発機構(OECD)に加盟
    東海道新幹線開業
    東京オリンピック開催

  • 朝永振一郎がノーベル物理学賞受賞

  • カラーテレビ、カー、クーラーが
    3Cと呼ばれる
    ザ・ビートルズ来日

  • 三億円事件
    国民総生産(GNP)、
    米国に次いで世界第2位に
    初のレトルト食品発売
    川端康成がノーベル文学賞受賞
    民放連が第1回放送広告の日を制定

  • 東名高速道路が全線開通
    米アポロ11号が人類初の月面着陸、
    その模様をテレビ生中継

  • 日本万国博覧会
    (大阪万博 EXPO’70)開催
    国民生活センター発足
    民放連が第1回放送広告の日を制定

  • マクドナルド日本第1号店(銀座)開店
    世界初のカセット式ビデオ、日本で発売
    第二次ベビーブーム

  • アジア初の札幌冬季オリンピック
    あさま山荘事件
    沖縄返還

  • 円、変動相場制へ移行
    江崎玲於奈がノーベル物理学賞受賞
    第一次オイルショック

  • 1919

    三澤 豊が朝日広告社の源流
    となる「帝国女子割烹学校」

    東京お茶の水近辺に開校。

  • 関東大震災により
    帝国女子割烹学校閉鎖。

  • 11月1日、東京市京橋区銀座1丁目(現:東京都中央区銀座1丁目)に
    朝日広告
    社の前身「八紘社」創業。初代社長に三澤 豊就任。

  • 横浜支局開設。他社の先鞭として朝日新聞神奈川県版買い切り開始。

  • 戦時企業統合により「朝日広告社」と改称し、朝日新聞社の専属広告代理店となる。

  • 東京本社、空襲により焼け出され、銀座並木通りの朝日ビルの一室に仮住まい。横浜支局も空襲により焼失。

  • 3月1日、群馬支局開設。

    7月1日、大阪支局(現 関西営業局)開設。

  • 全社員数45名。初の女性社員入社。

  • 2月1日、新潟支局開設。

    2月10日、宇都宮支局開設。

  • 10月7日-8日、東京本社、第1回社員慰安旅行会(熱海・古屋旅館)を実施。

  • 7月1日、山梨支局開設。

    11月1日、株式会社朝日広告社設立。

  • 2月1日、秋田支局開設。

    8月1日、長野支局、松本支部開設。

  • 3月29日、第二代社長に天野四郎副社長就任。

    10月1日、岩手支局、山形支局開設。

  • 4月1日、東京本社に第1回練習生(新入社員)2名入社。
    初任給は大学卒で手取り1万円。

    11月1日、福島支局開設。

  • 4月1日、茨城支局開設。

  • 11月23日-24日、東京本社・大阪支社合同懇親旅行
    (熱海富士屋ホテル)を実施。

  • 6月1日、青森支局開設。

  • 作家、松本清張氏の長編推理小説『ゼロの焦点』に朝日広告社を想起させる社名「A広告社」が登場(松本氏は、かつて 朝日新聞社に勤務し、朝日広告社社員と親交があった)。

  • 11月1日、福島支局・郡山支部開設。

    11月3日、東京本社、京橋に移転。

  • 3月1日、名古屋支局開設。

  • 9月1日、京都支局開設。

    3月1日、仙台支局開設。

    3月1日、神戸支局開設。

    3月1日、九州支局開設。

  • 後に小説家として活躍する森 瑤子氏が
    コピーライターとして在籍(1964-1967)。

    2月10日、大阪支社・東営業所開設。

    3月1日、札幌営業所(現 北海道朝日広告社)開設。

    5月9日、東京本社新入社員歓迎パーティ開催。

    6月25日、社内クラブ活動発足。

    9月1日、社内報「黎明」創刊。

    12月22日、東京・京橋(東京都中央区京橋3-2-16 現在の東京
    スクエアガーデンの場所)に新社屋落成。27日、本社移転。

  • 11月23日-24日、東京本社・大阪支社合同懇親旅行(熱海富士屋ホテル)を実施。

    3月1日、川崎営業所開設。

  • 9月1日、平塚営業所開設。
    11月2日、第三代社長に山口善助就任。

  • 4月から8月にかけて実施した乳酸菌飲料メーカーの「水玉パズル」キャンペーンの
    応募者総数が約1,100万人を数え、当時の日本新記録を樹立。

    7月より土曜休暇を実施。

  • 5月1日、いわき連絡所(後に営業所)開設。

  • 1月1日、町田営業所開設。

    3月15日-9月13日に開催された「大阪万博 EXPO’70」への見学を実施。

    9月1日、大宮営業所開設。

  • 5月8日、東京本社別館新社屋完成。

    電算機導入による会計業務開始。

  • 6月1日、静岡営業所開設。

  • 4月1日、土浦営業所、八戸営業所開設。

    8月1日、船橋営業所開設。

    9月1日、新宿営業所開設。

  • セブンイレブン日本第1号店(豊洲)開店
    戦後初のマイナス成長
    テレビ49社、深夜放送を自粛
    日本広告審査機構(JARO)発足
    公共広告機構(AC)発足

  • テレビの広告費が新聞の広告費を上回る
    沖縄国際海洋博覧会(沖縄海洋博)開催

  • ロッキード事件
    ラジオ各社、省資源キャンペーン実施

  • 日本の平均寿命、
    スウェーデンを抜き世界第1位に
    ラジオ各社、省資源キャンペーン実施

  • 成田空港開港
    日中平和友好条約調印
    第二次オイルショック
    原宿に竹の子族
    日本アカデミー賞新設
    テレビ音声多重放送開始

  • 大学共通第1次学力試験導入
    日本初の日本語ワードプロセッサ発売
    世界初のポータブルカセット
    プレーヤー、ソニーウォークマン発売

  • 企業の文化活動、特に音楽イベント隆盛
    スポーツ・プロジェクトへの
    広告代理店の進出目立つ
    雑誌創刊ブーム

  • 神戸ポートアイランド博覧会
    (ポートピア’81)開催
    日本新聞協会が新聞広告賞を新設
    全民放テレビ95社同時ネットで、民放30
    周年記念特別番組「日本のコマーシャル
    (30年傑作CM50選)」を放映。

  • 朝永振一郎がノーベル物理学賞受賞
    CI(コーポレートアイデンティティ)
    システム導入企業、相次ぐ
    地方博ブーム

    アナログレコードに代わる夢の
    オーディオ、コンパクト・ディスク
    (CD)登場

  • 東京ディズニーランド開園
    任天堂ファミリーコンピュータ発売

  • 新電信電話会社各社設立

  • 国際科学技術博覧会
    (科学万博 つくば’85)開催
    電電公社と専売公社が民営化

  • 男女雇用機会均等法公布
    バブル景気はじまる
    使い捨てカメラ発売
    文字放送、全国放送開始

  • 国鉄が分割民営化
    携帯電話サービス開始

  • 両世界最長の青函トンネルと
    瀬戸大橋が開通
    リクルート事件
    ふるさと創生政策で
    全市町村に1億円交付決定

  • 昭和天皇崩御、元号は平成に
    初の消費税(3%)導入
    ベルリンの壁崩壊

  • 初の大学入試センター試験実施
    東西ドイツ統一
    新聞のクーポン付き広告実施
    衛星放送開始

  • 湾岸戦争勃発
    ソ連解体
    バブル経済崩壊(平成不況へ)
    日本のテレビ各局が世界初の
    ハイビジョン試験放送開始

  • 育児休業法施行
    国連、地球温暖化防止条約採択
    バブル経済崩壊(平成不況へ)
    AMラジオのステレオ放送開始

  • 国際科学技術博覧会
    (科学万博 つくば’85)開催
    電電公社と専売公社が民営化

  • 日本人初の女性宇宙飛行士を乗せた
    米スペースシャトル打ち上げ
    大江健三郎がノーベル文学賞受賞

    日本音楽著作権協会、日本レコ-ド協会、
    日本新聞協会、NHK、民放連など
    著作権利者20団体がマルチメディア問題
    に関する著作権連絡協議会を結成

  • 阪神淡路大震災
    地下鉄サリン事件発生
    Windows 95発売

    家電メーカー各社が次世代の映像情報
    媒体であるデジタル・ビデオ・ディスク
    の規格統一で正式合意。名称はDVD
    製造物責任(PL)法施行

  • 国内初の商用検索サイト
    Yahoo!JAPAN開始

  • 1月1日、オイルショックにより東京本社に「緊急対策本部」設置。

    11月、社員数1,000名に。

  • 9月1日、第四代社長に中島隆之就任。

  • 9月20日、札幌営業所を
    北海道支社とする。

  • 4月1日、5年振りの新入社員15名が入社(男子11名、女子4名)。

    8月27日、東京・虎ノ門ホールで「第1回ママさんコーラス(現 全日本おかあさんコーラス)全国大会」を開催。主催:全日本合唱連盟、朝日新聞社 協賛:キユーピー。

  • 10月10日、東京本社に電算システム室を設置。

    第19回「全日本CMフェスティバル」TVCM部門
    秀作賞受賞:日立マクセル 缶詰篇。

  • 第20回「全日本CMフェスティバル」テレビCM
    部門
    秀作賞受賞:出光興産 タンカー篇/地域
    CM部門秀
    作賞受賞:ソニーケミカル 同奨励
    賞:竹風堂 他。

  • 3月17日、第五代社長に岡本敏雄就任。

    6月28日、当社企画制作のテレビ特番「プラハの春~人間たちの
    シンフォ
    ニー」が16時~17時25分、テレビ朝日系10局ネット
    (全国放送)で放映。

    7月2日、東海汽船シーガル号の就航
    記念として
    乳酸菌飲料メーカーが
    冠の「シーガルコンサート」
    (大島
    日帰り旅行)を企画・実施。

    8月14日より、都内の百貨店でブラジルアマゾン川
    流域の珍魚・怪魚を生きたまま展示した
    「オーパ展」を企画・運営。

  • 5月26日-12月25日、日中国交正常化10周年を記念して、日本企業をPRする
    映画を企画・制作。中国22都市で上映。

    8月6日-16日、朝日新聞社主催「ハーレーダビッドソン展」を企画・運営、
    都内の百貨店で実施。11日間で約6万2,000人の観客動員数を記録。

    12月23・30日、当社と週刊文春が企画した、キユーピー「中国野菜調査隊」が
    クリスマス特集号に掲載され注目を浴びる。

  • キユーピードレッシング TVCM 回転サラダ
    篇が「カンヌ国際広告祭(現 カンヌ
    ライオン
    ズ国際クリエイティビティ・フェスティバ
    ル)」で金賞を受賞。

    7月20日-8月20日 ペンシルバニア少年合唱団の
    招聘と公演を企画・運営。

    9月15日-20日、朝日パーソナルコンピューターショウを企画・運営。

    東京本社企画調査部が冊子「ソーシャルトレンド」(昭和59年版)を作成・発行。

  • 3月16日、第六代社長に三澤篤四郎就任。

    10月1日、英文社名を「ASAHI ADVERTISING INC.」に。

    11月1日、「八紘社」創業から60周年の記念日にあたり、新CIを制定、新しい社名ロゴタイプを使用開始。

  • 7月31日、経営活性化戦略として「Forward to '90計画」を策定・発表。

    11月1日、ロンドンに本社を置くサーチ・アンド・サーチ社と業務提携(-1987)。

  • 9月1日、女性のための広告代理店、子会社「朝日エル」設立。

  • 11月1日の創立記念日にOBを招待して創業65年記念
    パーティを実施。

  • 3月19日-5月21日、64日間にわたり堺市・大仙公園で開催された国際交流博「ダッハランド'89大阪」を
    大阪支社がプロデュース。

  • 1月31日、当社社内報情報誌創刊0号発刊(後の『A-Press』)。

    4月6日、東京本社新社屋第二別館が完成。

    11月1日、3AI(現World Partners,Inc.)世界代理店ネットワークに加盟。

    12月29日-1993年1月11日、都内の百貨店で開催の「坂東玉三郎展」を企画・運営。
    13日間の開催期間で、延べ3万7,000人が来場。

  • 5月~「ハップン70キャンペーン」がスタート。来年11月1日の創業70周年に
    向けて「朝広・夢大賞」を実施、アイデア募集。創業70周年記念ロゴ制定。

    創業70周年記念ロゴ制定。

    都内・名古屋の百貨店で「向田邦子の世界展」開催。第9回 日本イベント大賞・優秀賞を受賞。

    「朝日広告賞」広告主参加の部 部門賞受賞:日本通運。

    第11回「FCC英文広告賞」グランプリ受賞:コニカ。

  • 11月1日、創業70周年記念行事を実施。「朝広・夢大賞」の結果発表および表彰を行う。

    第34回「ACC/CMフェスティバル」優秀賞受賞:キユーピー ベジタブルソース 解説編。

  • 3月、第七代社長に村山孝喜就任。

  • 1月1日、スポーツ事業部創設、Jリーグ「柏レイソル」のイベント
    プロモーション全般を請負(-2002)。

    2月2日、日本環境協会の「グリーン購入ネットワーク」に参加。

    4月、インターネット・ホームページ開設。

  • 消費税が5%に
    秋田新幹線、長野新幹線開業
    地球温暖化防止京都会議開催
    東京湾横断道路(アクアライン)開通
    日本初の航空機体広告便就航

  • 長野冬季オリンピック開催
    ボランティア団体が法人格を取得できる
    特定非営利活動促進法(NPO法)施行

    業界自主規制により、
    ラジオとテレビでたばこの銘柄広告中止

  • 欧州通貨統合による単一通貨ユーロ誕生
    個人消費の拡拡大と地域振興を目的とした
    地域振興券の交付開始

    コンピュータの誤作動が懸念される
    2000年問題表面化
    日本広告主協会がWeb広告研究会設立
    インターネット広告推進協議会発足

  • 金融庁発足
    Googleが日本語での検索に対応
    BSデジタル放送開始

  • 米同時多発テロ発生、米でテレビ史上
    初めて90時間CMなしの連続放送

    東京都が電車の車体広告を解禁

  • 2002 FIFAワールドカップ(日本・韓国)
    開催、日本ベスト16
    小柴昌俊がノーベル物理学賞受賞
    田中耕一がノーベル化学賞受賞

    知的財産基本法公布

  • 個人情報保護関連5法公布、一部施行

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)設立
    民放連、ゴールデンタイムにおける
    消費者金融CMを自粛

    地上デジタル放送開始、
    画面サイズは4:3から16:9に

  • 2005年日本国際博覧会
    (愛知万博、愛・地球博)開催

    歌舞伎がユネスコの
    世界無形文化遺産に登録

    京都議定書発効
    日本の人口が戦後初めて減少

  • 野球として初の国・地域別対抗戦
    ワールド・ベースボール・クラシック
    (WBC)開催、日本優勝

    ワンセグ放送開始

  • 第1回東京マラソン開催
    日本郵政公社民営化
    京都大学、人工多能性幹細胞
    (iPS細胞、万能細胞)の作成成功を発表

  • リーマン・ショック
    iPhoneが日本で発売
    (スマートフォンの普及がはじまる)

  • 裁判員制度施行、裁判員裁判開始

    有名ブランドの付録つき
    ファッション誌が人気を博す

  • iPad発売
    民間ラジオ13社、地上波と同じ
    放送内容をインターネットで
    同時無料配信するradiko(ラジコ)を開始

  • 11月1日、AI(朝広アイデンティティ)委員会発足。

    転送メールサービス「Anet」立ち上げ。

  • 2月10日、東京本社にて「朝広ビジネススクール」を開校。
    広告ビジネスパーソンとして必須の基礎的講座8講座を開設。社員約250名が受講。

    4月1日、朝日広告社北海道支社が北海道朝日広告社に。

    7月1日、1999年4月開園の日本最大級の動物園「ZOORASIA」の開園準備業務を受託。

  • 3月初旬、Anetの会員が16万人に。

    6月28日、第八代社長に馬来勝彦就任。

    7月1日、関連会社「朝広関西」(現 大阪朝日広告社)設立。

    10月1日、関連会社「朝広東日本」(現 東日本朝日広告社)設立。

    10月、当社制作のフルCGアニメ
    「GREGORY HORROR SHOW」が
    金曜23時55分からテレビ朝日系列
    で放映開始。


    11月1日、インターネット・モール「@mall」をグランドオープン。
    グランドオープン・セールも開催し、約1万2,000名もの来訪者があった。

  • 第3回「朝日デジタル広告賞」広告主参加の部
    グランプリ受賞:キユーピーホームページ

    4月、関連会社「アサコー関東」(現 関東朝日広告社)、「アサコー長野」(現 関東朝日広告社)設立。

    7月15日、サイバービジネス局を新設。

    11月17日、Anetの会員が30万人を突破。

    第40回「ACC/CMフェスティバル」ACC賞受賞:キユーピー テイスティドレッシング 一皿の料理篇。

  • 4月2日、携帯端末利用者向けに「モバイルAnet」サービスを開始。

    出光興産エンジンオイルZEPROによる
    「アメリカ・ルート66横断企画」が採用、
    2つの特別番組を制作しテレビ東京と
    旅チャンネルで放映。

  • 2月5日、博報堂とメディアバイイング業務(ラジオ・テレビ)などで業務提携契約を締結(4月1日より提携業務開始)。

  • 3月21日、東京本社を京橋から銀座7丁目に移転。

    5月19日-23日、WWP(ワールドワイドパートナーズ)世界会議参加。

  • 7月25日、買い切り企画、テレビ朝日スペシャル番組「エーゲ海の
    風に吹か
    れて 岸 惠子 輝きのギリシャ紀行」放映。

    キユーピーあえるパスタソースたらこ
    TVCM放映開始。

  • 4月1日、上海オフィス開設。

    6月15日、プライバシーマーク付与認定を取得。

    6月27日、第九代社長に八代義治就任。

  • 1月4日、買い切り企画、テレビ朝日スペシャル番組「資生堂スペシャル 岸 惠子のとっておきフランス旅 私の愛した人・食・風景」放映。

  • 8月1日、関東朝日広告社が長野朝日広告社を合併。

  • 8月5日、第92回全国高校野球選手権大会の結果を毎日配信する
    アプリデジタルマガジン『甲子園Heroes 2010』をリリース。

    10月26日、博報堂DYメディア
    パートナーズと資本提携。

  • 東日本大震災、
    福島第一原子力発電所事故
    日本初の航空機体広告便就航

  • 東京スカイツリー完成
    中学校の保健体育授業で
    武道、ダンスが必修に

    iPS細胞の山中伸弥が
    ノーベル生理学・医学賞受賞

  • 富士山が世界遺産に登録、
    和食も世界無形文化遺産に

    改正著作権法施行、インターネットの
    違法配信映像や音楽のダウンロード
    行為に罰則

  • 消費税が8%に
    4Kテレビ試験放送開始

  • 北陸新幹線開通
    選挙権年齢を18歳以上にする
    改正公職選挙法公布

  • 北海道新幹線開通
    共通番号制度(マイナンバー制度)
    運用開始

  • 消費拡大を促す
    プレミアムフライデーがスタート

  • 働き方改革関連法公布
    築地市場が83年の歴史に幕
    4K放送と8K放送がBSテレビと
    CSテレビの17チャンネルでスタート、
    8K放送は世界初

  • 元号が令和に
    消費税が10%に
    新国立競技場完成
    訪日外国人、外国人消費額ともに
    過去最高を記録
    インターネットの広告費が
    テレビの広告費を超える

  • 新型コロナウイルスの世界的流行、
    緊急事態宣言を全国に発出
    東京オリンピック・パラリンピックが
    1年延期

  • 大学入試センター試験に代わる
    大学入学共通テストスタート
    新型コロナウイルスのワクチン接種開始
    訪日外国人、外国人消費額ともに過去
    最低を記録

    東京オリンピック・パラリンピック開催

  • ロシアのウクライナ侵攻により経済的
    影響や円安の進行などで物価高が深刻に

  • イスラエルガザ侵攻

  • 令和6年能登半島地震

  • 5月~8月、朝広100年検討会議による総合創業100年時の朝広の姿、答申。

    10月3日、クロスチャネルの広告効果を可視化する統合型マーケティングダッシュボード「Attribution Dashboard」を開発、リリース。

  • 三井住友信託銀行の
    VI開発を担当。


    4月25日、第15回「アジア太平洋広告祭(ADFEST 2012)」Bronze Lotus受賞:サンディスク。
    6月22日、第十代社長に上田 周就任。

  • 3月27日、歌舞伎座新開場記念「銀座・春のパレード『GINZA花道』」を企画・運営。
    歌舞伎俳優63人が紋付袴姿で銀座を練り歩く。

    4月5日、「朝日広告社デジタルマーケティングセミナー 〜アドテクを”活用”するためのセミナー〜」を東京・大阪で開催。

    9月17日、世界最大級のデジタルマーケティングカンファレンス 「ad:techTOKYO2013」への協賛と東京国際フォーラムでの公式カンファレンス登壇。

  • 6月25日、朝日広告社創業90周年記念事業の一環として11月27日-12月14日にEXシアター六本木にて開催の、日本初公演のブロードウェイミュージカル「龍角散プレゼンツ Once ダブリンの街角で」に事業出資。

  • 2月25日、創業100周年に向けた経営ビジョン「Asako Vision 2024」を策定。

    8月1日、新CIを制定、企業ロゴを変更。

  • 9月8日、第84回「毎日広告デザイン賞」広告主
    参加作品の部 準部門賞受賞:龍角散。

  • 4月1日、中期経営計画(2018-2020年度)始動。成長戦略「顧客に寄り添うブランド・パートナーへ」」、成長のキーワード「Science and Creativity」、統合マーケティングのさらなる推進と生産性向上、収益構造改革の実行を経営方針として策定。

  • 働き方改革基本計画2019-2021年度を策定。

  • 4月8日、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、全従業員が在宅勤務を実施(-5月6日)。

  • 6月24日、第十一代社長に福地献一就任。

    中期経営計画(2022-2024年度)始動。ビジネス構造改革を進めると共に、よ
    り独自性の高いソリューションを開し新た
    な価値の提供に繋げる。併せて
    パーパス「コミュニケーションサイエンスで、幸せが循環する未来をつく
    る。」策定。

  • 「国連グローバル・コンパクト(UNGC) 」に署名。

  • 11月1日、朝日広告社の前身となる「八紘社」設立から100年。
    朝日広告社創業100年を迎える。